「東洋電装ってどんな会社なの??」
東洋電装に興味を持っていただき、このページを開いてくれた皆さんに伝わるように、若手社員5名にありのままの東洋電装について語ってもらいました。
脇谷 原太(品質保証部 2005年入社)
富田 龍矢(技術管理室 2005年入社)
岩波 秀一(第3開発部 2005年入社)
小林 伸晴(生産技術部 2007年入社)
山田 徹 (営業部 2008年入社)
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| ■どうして東洋電装に入社したのですか? |
脇谷「私はとにかくクルマいじりが好きでしたから、はじめから自動車部品関係を第一志望にして就職活動をしていました。その一巻で東洋電装の説明会に参加したのですが、工場見学のときに見せてもらった製品がどこかで見たことがある。あれ? と思って考えると、そういえば自分の車についていたような(笑)。意外と身近なところにあると思い、急に親近感がわいて志望度が一気に高まったことを覚えています。」
山田「それって私も似ています。このメンバーの中で唯一の文系ですが、就職活動は理系だとか文系だとか考えず、まずは色々な業界を見てやろうと興味のあった企業に片っ端から応募しました。それで当社の選考にも参加したんですね。あるとき、就職活動の息抜きに何気なく自宅のクルマをいじっていたら、TECマーク(※東洋電装のロゴマーク)が! 気がつかないうちに東洋電装の製品に毎日触れていたんだと思ったら、なんだか運命を感じてしまい、それでなにがなんでも入社したいと思うようになりました。」
富田「スゴイなあ、運命って(笑)。私の場合はもっと単純です。やはりクルマが好きで、それに関わる仕事をしたかったのですが、同時に専攻していた制御工学も活かしたかったんです。それで研究室の教授に相談したら、こんな会社があるぞと推薦をもらって、そのまま選考を受けました。正直、あまり深く考えずに入社したのですが、いま考えると教授も私の性質を見抜いて勧めたのかな…と。他の会社で働いたことはありませんが、この会社が自分に一番合っている気がします。」
岩波「専攻を活かしたかったのは私も同じですね。私は大学でトライポロジーという摩擦や磨耗を扱う研究をしていました。自動車は人を乗せて走るもの。いい加減に作ると命に関わります。当然、その自動車に使われる部品も精密さと耐久性が求められ、摩擦や磨耗の問題が直接関わってくるんです。それに自分の携わった製品が、世界中の人たちを乗せて走るところを想像したら興奮してしまって!それで東洋電装に入社を決めました。」
小林「みんないろいろなきっかけで入社しているんですね。私は実家が自営業で、ゆくゆくは家業を継ぐかもしれないのですが、両親から『外を見て来い!』と言われて就職活動を始めました。」
脇谷「実家は何をやっているの?」
小林「建具屋です(笑)」
一同「建具屋?」
小林「建具屋と自動車関連メーカーって何も関係なさそうですが、私の中ではちゃんとつながっているんですよ。小さい頃から遊び感覚で仕事を手伝っていて、その工場は機械だらけでした。だから自然と機械が好きになったんですが、その機械に囲まれた環境が、今と似ていないこともない。こういうと怒られてしまいそうですが、機械に囲まれて仕事をしていると、やっぱり子供の頃の遊びの延長のようで楽しくてしょうがないんです。あまり楽しすぎて、もう家業に戻れなさそうで怖いのですが…(笑)」
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| ■東洋電装のいいところを教えてください。 |
脇谷「いいところ? たくさんありすぎて、どれを言えば……」
富田「そんな風に言うと、いかにも宣伝めいてるよ(笑)」
脇谷「事実なんだから、仕方がない(笑)」
小林「なんと言っても"人"がいいですね。入社してもうすぐ3年ですが、先輩たちはまだまだわからないことだらけの私に、面倒がらずになんでも丁寧に教えてくれます。」
山田「私は2年目ですが、毎日先輩のありがたさが身にしみる毎日です。10歳以上も年上の先輩でも、すごくフランクに業務を教えてくれます。負担になっているはずなのに、丁寧に教えてくれて。とにかく人間関係で壁を感じることがないんですよね。」
富田「持ち上げたって何も出ないぞ(笑)」
脇谷「でも、確かに風通しはいいよね。もともとクルマや機械が好きな人間が集まっているから、趣味でつながっているのかも? クルマだけじゃなく、家電の新製品なんかもみんなチェックしてたりするし」
小林「プライベートもけっこう社員同士で遊んでいますよね。フットサルやスノーボードをやったり、行きつけの飲み屋でクダを巻いたり(笑)」
岩波「製品開発のときなどに、自分の提案をそのまま受け入れてくれる自由さがありますね。もちろん失敗も多いですが、それを乗り越えてちゃんと製品化されたときの喜びといったらありません。『これはおれが作ったんだ!』って誇りが持てますね。」
小林「自社の製品が意外なほど身近にたくさんあるのもいいですよね。自分が開発に関わった製品が載せられたクルマを見ると、思わず駆け寄って『そのパワーウインドウのスイッチ、私が作ったんですよ!』なんて言いたくなる。」
富田「あまり大きな声じゃいえないけど、発表前の新車が見られることもあるのも役得だよね。」
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| ■逆に、東洋電装の悪いところは何ですか? |
脇谷「言っていいのかな? 開発中の製品に不具合が見つかったときは、さすがに焦りますね。納期に間に合わせなければいけないし、残業も増えます。もちろん、不具合が見つからないまま完成車に組み込まれてしまうことを考えれば、それよりはるかにマシではありますが…。そもそも不具合の発生を未然に防ぐ仕組みを強化しなくちゃいけない。」
岩波「個人同士の風通しはいいけど、部門間の連絡がまだ甘いかもしれない。ただ、数年前から始まった部門横断の研修などを通じて、だいぶ改善されてきた実感はあるよね。国際競争はますます厳しくなっていくし、もっと社員同士のコミュニケーションを良くして、全員で大きな力を出せるようにしないといけない。」
小林「競争力ってところだと、小さなことですが、取引先以外の自動車にもっと積極的に乗るべきだと思います。自社製品の使われた自動車のファンになってしまうのは仕方がないことですが、他社の製品を使うことで、また新たな発見もあると思うんですよね。」
山田「う〜ん、これを言うのは空気を読んでないかな……」
脇谷「どうしたの?」
山田「いや、悪いところがまったく思い当たらないんです。まだ2年目ですが、東洋電装で働けて本当に良かったと思ってます!」
一同「社員の鑑だ!(笑)」
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| ■入社して一番うれしかったことは? |
山田「先輩に連れられて、初めて営業訪問に行ったときですね。お客様の顔が見えて、仕事の実感がわきました。一人前になれるのはまだしばらく先だと思いますが、一日も早く会社の力になりたいです!」
小林「私は就職したときです。胸を張って人に誇れる仕事に就いて、一社会人として出発できたことで、両親を安心させられたことが一番うれしかったです。」
脇谷「いまどき珍しい親孝行だね。私は社会人になってから、毎日少しずつ自分の限界値が上がっていくのを感じることがうれしいです。以前、タイの新工場を立ち上げる際に、製作機械などの導入を私ひとりに任されたことがあります。海外のメーカーとのやり取りから、設置後の従業員の指導まで、丸ごとぜんぶを。1年目や2年目のころでは到底できなかったことが、いつの間にかこなせるだけの力がついているんですよね。」
富田「私も同じく、成長が実感できることが一番うれしいな。この前、社内連絡を電子化して各地の拠点を結ぶシステムを作るプロジェクトに参加したけれど、あれも社会人としての蓄積がなければ到底できなかった。会社の生産性向上に貢献できるだけの力を身につけられた喜びがありますね。」
岩波「私だけひどく個人的で恐縮ですが…一昨年、同期の彼女と結婚したことが一番うれしいです(笑)。社内結婚だとお互いの仕事を理解できているので、安心して働けますね。仕事に関係することなら、自分が開発に携わった製品がカタチになっていくのを見ることができるのはなんともいえない喜びです。」
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| ■社会人になって、学生時代から変わったことは何ですか? |
山田「オン、オフの切り替えがしっかりできるようになりました。というか、学生時代は昼も夜もなく遊び歩いていたので…(笑)。規則正しい生活に慣れたと言ったほうがいいかもしれません。」
小林「太りました(笑)。一人暮らしになって自炊をはじめたのですが、量の調整ができなくて。社員食堂が安くておいしいのも原因です。あと、真面目な話、決断力がつきました。学校の試験と違って、ビジネスには正解がありません。絶対に正しいという確信がなかったとしても、勇気を持って物事を決めることができる力がつきました。」
富田「私も一人暮らしをきっかけに色々変わりましたね。一番は自己管理ができるようになったことでしょうか。つまらないことと思うかもしれませんが、実家で暮らしていた身としては、朝起きるのも食事を作るのもひとりでやらなければいけない環境は、なかなか新鮮でした。体調管理も仕事のうち、なんてよくいいますが、ビジネス感覚の一番基本的なところは一人暮らしで養えるかもしれません。…というのはさすがに言いすぎかな。」
岩波「私も学生時代と比べて、時間に厳しくなったり、規則正しくなりました。あと、いろいろな仕事を任せられるにつれ、責任感が強くなりました。当たり前のことですが、仕事は投げ出すことが許されませんから。その意味では、結婚生活が一番責任感を育てている気もしますが(笑)」
脇谷「ええと、この空気の中で言いづらいなあ(笑)。私は趣味が充実したのが一番の変化ですね。昔からクルマいじりが大好きだったんですが、学生時代のアルバイト代でできることなんて、たかが知れています。社会人の給料を注ぎ込んで、学生時代にできなかったアレやコレをするのがもう楽しくて仕方がありません。」
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| ■最後に、就職活動中の学生さんへメッセージをお願いします。 |
小林「就職活動も忙しいと思いますが、最後の学生生活です。学生時代の友人は一生の宝物ですので、大切にして欲しいですね。それから、とりあえず就職するのではなく、自分が頑張れることは何かを考えて、その何かができる会社に入って欲しいと思います。」
脇谷「私も人とのつながりを大切にして欲しいですね。友達だけでなく、先輩や先生も含めて。仕事でも、プライベートでも、自分ひとりでは成し遂げられないことも、たくさんの知人に助けられることで成し遂げられます。人脈こそ、最大の財産ですよ。」
富田「やりたいことを具体的にイメージできたら、きっといい就職活動ができると思います。とはいっても、学生のうちに具体的な仕事のイメージなんてなかなかピンと来ないですよね。それならそれで、入社してからやりたいことが見つかることもあると開き直っちゃいましょう。そして、内定が決まったら、残り少ない学生生活を思う存分遊び尽くしてください!」
岩波「新卒の就職活動は一生に一回しかありません。最善の努力を尽くして就職活動をして、全力で働ける会社に入ってください! それから、学生時代に使った教科書は意外と読み返す機会が多いです。おかげで私の持っている教科書はもうボロボロ。捨てずにきちんと取っておくことをオススメします。」
山田「私は文系ですが当社に入ることができました。圧倒的に理系が多い会社で、周囲からは無理だろうと思われていましたが、結果的にそれはただの思い込みで、間違いだったわけです。諦めずに、まずは応募してみる! チャレンジ精神が大切です!」
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皆さん、少しは東洋電装という会社がイメージできましたか?
でもこれだけじゃ、まだまだわからないですよね。
これを読んでさらに興味がわいた方は、ぜひ一度会社説明会にお越しください。
ここで語ってくれた5人にも会えるかも??
あなたの参加をお待ちしています。
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