昨今の自動車・オートバイに関するHMIにおいては、以前よりも、より洗練されたものが求められています。東洋電装では、顧客からの様々な要件を、確実に実現するための機構開発技術を、強みとしています。
自動車においては、省スペース複数機能の成立に加え、新たな操作方法の提案にも注力しています。また、オートバイにおいては、省スペース複数機能の成立に加え、電子制御化への対応も進んでいます。

顧客からの様々な要件を、確実に実現するための機構開発技術

より上質な操作フィーリングを実現するための機構開発技術も、東洋電装の強みのひとつです。
また、操作フィーリングは、ドライビング・ライディングの安全性にも影響します。運転中は視野が狭まり、手元を見ながらの操作には危険が伴うため「操作した感覚」をユーザーに的確に認知させる必要があります。その点においても、東洋電装の技術が貢献しています。

より上質な操作フィーリングを実現するための機構開発技術

車載されるスイッチは、どんな過酷な環境でも確実に作動しなければなりません。そのため、東洋電装では、製品の用途に合わせて、様々な耐久試験を行っています。
例えば、使用回数の多いスイッチには、摩耗や表面処理に注視した設定を行い、反対にヨーロッパ車を中心に搭載されている「エマージェンシースイッチ」は、10年に1度程度の使用頻度であるため、防錆処理が施されています。

製品の用途に合わせた様々な耐久試験